柳井市議会 2019-12-24 12月24日-04号
なお、12月の委員会では、柳井市まち・ひと・しごと創生総合戦略進行管理表の、平成30年度実績について報告があり、委員から、各学校の魅力を発信するための「PRサポーターの配置」の項目については、市全体として一人を置くという最初の計画から、現在では、各学校ごとに情報発信をしていくというように変わっているということでよいかとの質疑があり、そのとおりである。
なお、12月の委員会では、柳井市まち・ひと・しごと創生総合戦略進行管理表の、平成30年度実績について報告があり、委員から、各学校の魅力を発信するための「PRサポーターの配置」の項目については、市全体として一人を置くという最初の計画から、現在では、各学校ごとに情報発信をしていくというように変わっているということでよいかとの質疑があり、そのとおりである。
(昨年6月;無し) (3)直近の学力テストにおける児童、生徒のレベルは(昨年度;県平均以上) (4)児童への英語教育低学年化への準備状況は(3、4年生に外国語活動:年間35H) 2 「まち、ひと、しごと創生総合戦略」について (1)当戦略の重要度についての市長の見解は(最上位の位置付けか) (2)「進行管理表
最後に、その他の事項として、執行部から、3月の委員会では、実施計画及び実施計画平成29年度実績報告と、まち・ひと・しごと創生総合戦略進行管理表の、平成29年度実績についての報告がありました。 以上で、総務文教常任委員会の報告を終わります。 ○議長(藤沢宏司) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤沢宏司) 質疑を終結いたします。
1例ではございますが、柳井市まち・ひと・しごと創生総合戦略の進行管理表では、冒頭部分に、進行管理表の個票の記載例を作成し、PDCAサイクルにつきましても、説明させていただいているところでございます。 外部委員会には、一般公募の方を含め、様々な年代、様々な専門分野の委員がいらっしゃいます。
また、3月の委員会では、平成27年度実績における柳井市まち・ひと・しごと創生総合戦略の進行管理表について、また、基幹系ネットワークシステムの障害発生について及び市長選挙、市議会議員補欠選挙におけるポスター掲示板の設置漏れについての説明を受け、委員から進行管理表の評価基準について、システム障害の原因となった機器について等々、多くの質疑が交わされました。
次に、今まで使用いたしておりました進行管理表を分析いたしまして、複数の職員が各工程段階でそれぞれのデータや基礎数値につきまして、職員みずから手計算によるチェックを理論的に、また段階的に行っていくことといたしております。 このような方法をマニュアル化いたしまして、電算処理を過信することなく作業を行い、事故が二度と起こらないように努力して参る所存でございます。 以上でございます。